全国のママさん、パパさんいつもお疲れ様です♪
長期休暇の度に悩むのが『食事作り』はないでしょうか？
夏や冬の休みは、忙しさが5倍は確実にUPしてしまいますよね…。
そんなとき私は自分へのご褒美で、『幼児食宅配サービス』を利用しちゃいます♪
栄養面も安心ですし、時短にもなり、子どもと穏やかに（時にガミガミ宿題しろーって言いつつ）過ごせるので幼児食の宅配サービスとってもおすすめですよ♪
でも、たくさんのサービスがある中で、どれを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで、2024年最新の口コミ・評判を参考に、おすすめの幼児食宅配サービスを4つ厳選しました!
それぞれのサービスの特徴やメリット・デメリットを比較し、あなたのご家庭にぴったりのサービスを見つけてくださいね。
なぜ幼児宅配サービスが人気なの？
日々成長する子どもに、栄養満点で安全な食事を手作りするのは、忙しいママたちにとって大きな負担です。
そこで注目されているのが、栄養士監修のもと、専門家が作った幼児食を自宅まで届けてくれる「幼児食宅配サービス」♪
幼児食宅配サービスを選ぶメリット
- 栄養バランス抜群: 専門家が考えた栄養バランスの優れたメニューで、子どもの成長をしっかりサポート。
- 時短調理: 自宅での料理の手間を大幅に削減でき、忙しいママでも手軽に栄養満点の食事を準備可能。
- 安全・安心: 添加物不使用、有機野菜使用など、安全性にこだわった食材を使用しているため、安心して子どもに与えられます。
- メニューが豊富: 月齢や子どもの好みに合わせて、様々なメニューから選べるので、飽きずに食事を楽しめます。
- アレルギー対応: アレルギー対応メニューも充実しており、アレルギーを持つお子様も安心して利用できます。
2024年おすすめ幼児食宅配サービスBEST4
1. 【モグモ（mogumo）】
【初回は1食390円】冷凍幼児食mogumo
- 特徴:
- 離乳食初期から幼児食まで、幅広い月齢に対応
- 有機野菜や国産食材をたっぷり使用
- 管理栄養士監修の栄養バランス抜群のメニュー
- メリット:
- メニューが豊富で、飽きずに続けられる
- 食材の品質にこだわり、安心して与えられる
- 月齢に合わせた離乳食の進め方をサポート
- 1食あたり最大550円とコスパが◎
- デメリット:
- 外国産食材が一部使用されている
- 主食は別途必要
2. 【ホーミール】
- 特徴:
- 冷凍配送で、作り置きにも便利
- 塩分控えめの惣菜が中つ（幼児宅配食の中で種類最多60種）
- アレルギー対応メニューも充実
- 自宅で簡単に調理できる
- メリット:
- 時短調理が可能で、忙しいママでも安心
- アレルギーのある子どもでも安心して利用できる
- 冷凍保存できるので、急に予定が変わった時にも対応できる
- デメリット:
- 冷蔵配送と比べて、食材の鮮度がやや劣る
- 冷凍庫のスペースが必要
3. 【トットプレート（Tot Plate)】
- 特徴:
- 手づくりにこだわった温かみのある食事
- 月齢に合わせたきめ細かい対応
- 食材の産地や調理方法が詳しく分かる
- メリット:
- 手作りならではの美味しさが楽しめる
- 食材へのこだわりが強く、安心して与えられる
- 食育にもつながる
- デメリット:
- メニュー数が他のサービスに比べて少ない
- 価格がやや高め
4. 【パルシステム】
- 特徴:
- おやつやスープなども充実
- 環境に配慮したパッケージを使用
- 食材のトレーサビリティが徹底されている
- メリット:
- 食事だけでなく、おやつもまとめて頼める
- 環境問題に関心がある人にオススメ
- 食材の安全性にこだわりたい人にオススメ
- デメリット:
- メニューの種類が限定的
まとめ
どのサービスを選ぶかは、ご家庭の状況や子どもの好みによって異なります！
- 手作りにこだわりたい方: トットプレート
- 時短調理をしたい方: ホーミール
- アレルギー対応メニューを探している方: モグモ
- 環境に配慮したい方: パルシステム
上記の情報を参考に、ぜひあなたにぴったりの幼児食宅配サービスを見つけてくださいね。
【選ぶ際のポイント】
- 子どもの月齢: 離乳食初期から幼児食まで、幅広い月齢に対応しているか
- アレルギー: アレルギー対応メニューがあるか
- 価格: 月額料金や1食あたりの価格
- メニューの種類: 月齢や子どもの好みに合わせて選べるメニューがあるか
- 配送方法: 冷蔵・冷凍配送など
- 解約条件: 解約に手数料がかかるか
【その他】
- 各サービスの公式サイトで、無料サンプルやお試しセットなどを提供している場合があります。
- 利用者の口コミ・評判も参考にすると良いでしょう。
- サービスによっては、定期購入で割引になる場合があります。
【注意】
- 本記事の情報は、2024年時点のものです。最新の情報は、各サービスの公式サイトでご確認ください。
- 幼児食の導入は、小児科医にご相談ください。
ご訪問ありがとうございました！
