ヤマハのアメリカンじゃじゃ馬娘「XV・Virago」シリーズ

ヤマハのアメリカンじゃじゃ馬娘「XV・Virago」シリーズ

1981年、ヤマハはアメリカンスタイルの「XV750Special」を発売。

当時、日本のアメリカンといえば、フロントフォークを寝かせ、ハンドルを上げてシートを下げただけというモデルが多かった中で、V型横置きタイプのエンジンを搭載したハーレーもどきの大排気量のバイクがヤマハから出るということで注目が集まることは間違いない状況でした。

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同時期に発売された他社のスポーツバイクを始め、ヤマハ自身が前年度に発売したRZシリーズに埋もれてしまい、結果「XV750」注目度はいまいちで終わってしまった運の悪いバイクという評価に終わりました。

Wikipedia公式HPより引用

しかしその3年後、モデルチェンジにて「XV250Virago」が誕生。

これが現在でも多くのファンを残す、Virago(ビラーゴ)シリーズの最初のモデルです。

ちなみに、「Virago」とは“じゃじゃ馬娘”や“男らしい女”などの意味があります。

V型ツインにちなんでVから始まる名前になったそうですよ。

その後、クルーザーブームを巻き起こしたXV400に続き、XV250の軽二輪クラスも発売。

XV250は当初不発に終わるかと思われましたが、ホンダのスティードによって再び到来した第二次クルーザーブームにより、ビラーゴシリーズは確実に需要の幅を増やしていきました。

最終型が10年以上前なので、現在は中古でも見かけることが少なくなり、購入してもトラブル続きになってしまう可能性があります。

生産終了後の「XV」シリーズを受け継いだのが「Drag star」シリーズです。

和製アメリカンを楽しみたいのであればそちらも検討してみてはいかがでしょうか。

ご訪問ありがとうございました。

 

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