SRの名前が付いたVツイン「SRV250」

SRの名前が付いたVツイン「SRV250」

「SR」とは「Single Roadsports」の略。

ビックシングルエンジンを搭載したSRやSRXならではの車名です。

しかしSRの派生シリーズとして「SRV250」というバイクが存在することをご存じでしょうか。

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実はこのバイクの積んでいるエンジンは「XV250Virago」の物がベースとなったV型エンジンなのです。

Wikipedia公式HPより引用

VツインなのになぜSRという名前がついているのでしょうか?

それは、SRのように長く愛されるバイクになってほしいというヤマハの願いだったのです。

「SRV250」が発売されたのは、90年代初頭です。

ゼファーの登場によりバイク本来の楽しさがシンプルに感じられるバイクに光が当たっていた時代。

同世代のバイクと比べると明らかに低いトルクでの誕生だったSRVでしたが、低音で歯切れのよい排気音など、性能の高さだけがスポーツバイクではないということを感じられるバイクとして一部からは人気がありました。

その後、ハンドル低めにウィンドシールドを付けたSRV250Sや、レトロ感が増したルネッサ、ビジネスユースを目的としたSRV250Tを発売。

しかしどのシリーズもSRほどの人気を出すことはないまま生産が終了になりました。

現在中古の数は少なく車体価格も30万前後と少々高めの設定です。

車体事態が古いのに加え、純正パーツが手に入りにくい欠点があるため、アメリカンならではの音と振動を楽しむバイクとしての購入をお勧めします。

エンジン、デザインともに落ち着いたバイク「SRV250」

スポーツネイキッドの割に少しひと昔に戻ったような古臭さが魅力のバイクです。

ご訪問ありがとうございました。

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