40年間変わらず愛されるバイク「SR400」 

40年間変わらず愛されるバイク「SR400」 

1979年の登場以来、ほぼ変わらぬ姿と単気筒エンジンを貫き、ヤマハが誇る日本の名車となった「SR400」。

新型開発が次々と進んでいく国産バイク市場の中では非常に長い歴史を持っているバイクなのです。

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「SR400」の魅力は何といっても単気筒エンジンが醸し出す独特な味わい。


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ヤマハモーター公式HPより引用

400ccという大排気量に関わらず、シリンダー1本だけで生み出す爆発は、スピードを出している時だけではなく、軽く流している時でさえも単気筒ならではの鼓動を楽しむことができるのです。

なにより、単気筒というバイクはエンジン・車体共に軽量に纏まり、低中速度域でのトルクが豊富であるため、街乗りや法定速度内であれば余計な神経を使わず、気軽に乗れるので女性や初心者から特に人気があります。

さらに構造も単純でシンプルなため、カスタムベース車としても人気。

レトロ風にも現代風にも、自分の理想とするSRにカスタムしてみてはいかがでしょうか。

また、SRのカスタムはフルカスタムだけではありません。

「SR400」の本体の魅力を崩さず1部だけ変えることをライトカスタムといいます。マフラー交換だけでも立派なカスタムの1つです。

キックスタート

また、「SR400」の個性の一つにエンジン始動方法が“キックのみ”というものがあります。

セルモータを用いての始動が一般となった中で、インジェクションにも関わらず、始動がキックのみというのは、伝統あるSRならではです。

しかし、これがなかなか難しい…バイクとの対話が重要になってくる“SR風 始まりの儀式“。

エンジン始動がうまくいったとき、初めてSRと心が通じ合ったような感覚になるのだそうです

街中で1日に1回は見ると言っても過言ではないのですが、排気ガスの規制後、一度は生産終了に追い込まれました。

しかしあっさりとFLとなって復活し、再び歴史を刻み始めました。

初めてのバイクの練習からカスタムまで幅広い層に愛される理由を持つ「SR400」。

人生で1度は乗ってみたいバイクです。

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