カッコイイ面白いよねジムニー!人気の秘密と愛好者の想い

カッコイイ面白いよねジムニー!人気の秘密と愛好者の想い

個人的なジムニーへの想い

多少とも車好きな方なら「ジムニー」という車知っていますよね。名前だけでも聞いたことあると思います。
スズキから出ている、あのジムニーです。

思うんですけど、ジムニー、結構日本を代表する名車ではないでしょうか。

特別枠な車のような気がします。

同じように、私が特別な車 と思っているのは、マツダのロードスターです。こちらも是非是非乗ってみたい1台ですよね。

この2台は、世界中の車にも大きな影響を与え続けている特別な車のような気がします。

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ロードスターは、オープンのスポーツカーという分野を開拓し、その流れはBMWなどにも受け継がれているようです。

そして、このジムニーも、「本格的なアウトドア走行が可能な小さな車」として世界中でずっと支持され続けています。

そんなジムニーが去年、フルモデルチェンジされました!!!!!  話題になりましたね。

四代目になるのですが、今回のジムニーがとんでもなく支持されているのです。何と、今年になってもまだ納車まで1年待ちといった大人気状況。超マニアックなスポーツカーや超高級車ならいざしらず、ごくごく普通の車ですから、凄すぎます・・・。

それでは、そんなジムニー、超個人的な思い入れも交えながら紹介していきたいと思います。

ジムニーには軽自動車ではなく、小型車に分類される「ジムニーシエラ」と呼ばれるものもあるんですが、ここは、敢えて「超ー個人的」に軽自動車に該当するものについて書いてみます。

改めてジムニーとは?その歴史とともに

 少し改めましてジムニーについて私なりに解説したいと思います。

まず、ジムニーという覚えやすくて耳に心地よい響きを伴った名前の由来なんですけど、アメリカのオフロード4WD「JEEP」がベースになっているようです。

そこに、小さいジープという意味で、「MINI」「TINY」といった言葉が加わり、「JIMNY」という名前が誕生。

元々は、ホープ自動車というメーカーが開発・発売していたオフロード走行が可能な4WD「ホープスターON型4WD」という車の製造権をスズキが買い取ったことから始まりその後、「ホープスターON型4WD」にスズキのエンジンを搭載するなどして、1970年に初代ジムニーが誕生したのでした。

その後、初代ジムニーが1970年から1981年に2代目が1981年から1998年に3代目が1998年から2018年までというそれぞれ長~いスパンで生産され、2018年7月から4代目が販売されるようになりました。

その間、それぞれの世代でマイナーチェンジ等は繰り返されましたが、悪路走破性能や耐久性を重視したはしご型フレーム(ラダーフレーム)やサスペンションに固定軸を用いるなどの点は変っていません。

そして、スタイリングも顔も初代の雰囲気を残しつつ、少しづつ変化。

世界累計販売台数が285万台といいますから、まさに、世界中で「ジムニー」を見かけることがあるわけです。

ジムニーを語る上では欠かせない印象的なキャッチコピー達

 ジムニーと言えば印象的なキャッチコピーが沢山ありましたネ。知っていますか。

それらを見ているだけで、ジムニーについてのイメージが膨らんできます。それでは、いくつか見ていきましょう。

初代につけられたキャッチコピーはそのものずばり「自然に挑戦する男のくるま」
です。カッコいー(∩´∀`)∩♡♡♡

まあ、今では「男のくるま」というカテゴリーとかは無くなっているような気もしますけど・・・武骨な男性的なイメージの車!ということがよく分かりますネ。

そして、印象的なものとして2代目に付けられたのが「Tough & Neat」
これこそジムニーの真骨頂とも言っていいような気がします。タフ(強靭)とニート(小綺麗さ!)ジムニーが今でも、そしてタウンユースでも受け入れられているベースですよね。

他にもいくつか面白い印象的なコピーを載せておきます。

4X4の原点です。道の数だけ、ジムニーがある。」「遊びのベースキャンプだ。」「乗ることが、旅になる。」「熱い鼓動が、大地へと誘う。
この力強いハートが、自然へと駆り立てる」「風に包まれて自分を見つめていたい」「カラダの中を、風が走る」「道との会話を、楽しんでいます」「まだ見ぬ夢の棲む彼方へ」「だれよりも自然を知っている」「風に聞け!自由という美しさを

といったものがありまして 読んでいるだけでもニヤニヤとしてしまいます。

キャッチコピー見ているだけでなんだかワクワクしちゃいませんか?

4代目ジムニーはどんな車?

そして、いよいよ4代目ジムニーについて。

4代目についたキャッチコピーは「Nobody But Jimny」です。

何だかやっぱり唯一無二といったイメージが伝わってきます。

そんな4代目ジムニーについて個人的な感想に基づいて見ていきます。

まずは先代3代目ジムニーと比べて大きく目を引くのは、やはりそのボディースタイルです。元々ジムニーはその成り立ちから来る、オフロード、【悪路を走破するために余分なものを削ぎ落したようなフォルム】がその特徴の1つでもありました。

でも、3代目が発売される頃くらいから、国内でも『SUV』(Sport Utility Vehicleスポーツユーティリティビークル)と呼ばれる分野がポピュラーになってきて、大げさに言うと4WDじゃなくても4WDみたいーなスタイルの車も増えてきました。

街乗りだけを前提としたら、これらの車を買われる方も増えてきて 便利で街の風景に溶け込むような、「こじゃれた」雰囲気のSUVが堂々と幅を効かせるようになってきました。
それは、勿論それでいいのでしょうが、ジムニーにもこの影響が出てきました・・・。

「Tough & Neat」のタフさが印象から消えていき、ニート と言うよりも丸みを帯びた可愛いフォルムをまとって3代目が登場したのです。機能面の方向性は変っていませんから「Tough & Pretty」と言ってもいいような気がします。

でもそのあたりは、元々のジムニー愛好家からすると、何だか物足りないちょっとストレスを感じるものだったようです。

それが今回の4代目のフォルム、初代・2代目を意識したようなカクカクごつごつしたフォルムになったのではないでしょうか。
まさに原点回帰!という言葉がぴったりなような気がします。

内装でもその傾向は見られ、基本的には先代とそんなに違いはないのですが光沢を抑えてオフロード4WDらしさ~を出そうとしてるような気がします。

居住性などは、普通に20年の時を経て進化しているよな という感じです。その他の安全性能等は当然今の車として当然求められるものを備えています。

ジムニーはずばりいくらするのでしょう。

今回のジムニーから、値段の安い順にXG、XL、XCという3つのグレードで構成されるようになりました。

価格はメーカー希望小売価格が、5MT車で

  • 1,350,000円
  • 1,465,000円
  • 1,615,000円 
    となっています(消費税抜き)。
    安全装備等がついた分、少し値段は上がっていますね。なかなかの価格です(-_-;)

 

ジムニーの魅力は

ジムニーの魅力について。

悪路の走破性だとか、それに関するメカニズム的なものなど色々あると思いますが、やはり一言でいってみると、
「唯一無二そして不変性」のようなものだと思っています。

勿論、山間部などでこのような悪路走破性が高く、しかもコンパクトなボディーを持ち合わせていることは評価が高いところだと思います。

でもジムニーユーザーでも多くを占めると思われる、本格的なオフロードなどめったに走行しない人達にとっての魅力は、さきほど超個人的に表現した「唯一無二そして不変性」だと思います。

1970年に初代が発売されてから50年近く立っているのに、やっと4代目が発売されたというスパンの長さを維持できているのも、「唯一無二そして不変性」のなせるものだからだと思います。

そして、いつまでたっても自分のジムニーに対して、時代遅れな古びたイメージを持たなくて済むということにも繋がっていくのだと思います。実用的なのももちろんですし。

それが世界中にジムニストと呼ばれる愛好家を産んでいるのでしょう。

ジム二ストが自分のジムニーに持つ愛情はとーてーも深いものがあって、それぞれがカスタムを重ね、自分だけのジムニーを造っていくようです。ご自慢の車を造る楽しさ。

そして、そのためのカスタムパーツの多さや古い年代のものでも多く手に入ることなども大きな魅力とも言えます。
まさに「自分だけのジムニー」ですね。

まとめ

ジムニーについて見てきました。

最近、なんだか昔の、ちょっとカクカクした武骨なイメージのある車が気になるようになっています。
流行のサイクルの中で巡ってきたものなのかなと考えているのですが、懐かしさや車好きになった原点のようなものかもしれません。

いくら気に入って買った車でもモデルチェンジされたりすれば新しいものが欲しくなりますし、周りの同じ車を乗っている人とグレードなどをつい比べてしまいますよね。

短いサイクルで車を買い替える方もいるようですが、ジムニーの場合はちょっとそことは違うような気がします。

なんせ、いつまでも変わらない自分だけのジムニーですから。

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