バイク走行に影響あり?日本のアスファルト舗装がコンクリート舗装に変わる可能性について

バイク走行に影響あり?日本のアスファルト舗装がコンクリート舗装に変わる可能性について

先進国の中でも日本はアスファルト舗装道路が多い国。

国内の道路の90%がアスファルト道路です。。

今、アスファルトの価格が高騰してきた事からコンクリート舗装道路に変わっていくのではないか、という話題について「バイク走行への影響」を検証してみます。

以前はアスファルト舗装の価格はコンクリート舗装の約6割程度だったために、積極的に採用されていて、初期コストを抑えられる・舗装率のスピードアップが図れる、といったことから日本の道路のほとんどに使われるようになってきました。

  • バイクや車走行への影響は?
  • アスファルト舗装のメリット・デメリット
  • コンクリート舗装のメリット・デメリット

車やバイクのリノベーションも高速で進み、電気化・エコ規制なども車両構造への影響が大きくなってきたこれからは、道路変化の可能性も理解していかないといけないのかもしれません。

走り心地やこれからの影響などを簡単に解説してみます。

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公益社団法人 日本道路協会JARAでも「コンクリート舗装の普及に向けて」という取り組み・資料・想定・構想をまとめて2016年に発表しています。https://www.road.or.jp/

https://www.road.or.jp/index.html
公益財団法人日本道路協会HPより引用

バイク走行に影響はあるのか

バイクは路面の変化や形状などにとても敏感。

ちょっとした砂利や小さな水たまりでもタイヤが滑ったり、段差でコケてしまったり。

ヒヤリ!とした経験は皆さん経験されていると思います。

コンクリートで舗装された道路は、継ぎ目の影響がモロにハンドルに伝わってくる事があり、固い路面に跳ねたりする感覚に慣れていかなければならないかもしれません。

アスファルトも柔らかさから走り心地がいいですが、長年の重さから形状が崩れてきて轍(わだち)ができあがり、ライダーを驚かせたり、事故を引き起こす原因となっていたりがありますね。

コンクリート舗装は音を吸収しない為騒音も大きくなるし、頑丈なだけに壊れた個所の修復に時間がかかり一度作った物を壊したりやり直したりにも大幅に時間を取られるようになります。

そして地震が多く、道路の亀裂が多発する日本では予算との兼ね合いで長い課題となりそうですね。

アスファルト舗装のメリット・デメリット

メリット

  • 施工が簡単で冷えて固まるのが早い
  • 施工後すぐに走行可能になる
  • 騒音が抑えられる
  • 撥水性が高く水はけが良い
  • 修復に時間を取られない

デメリット

  • 何度も重さがかかり衝撃が同じ個所に加わることで轍(わだち)ができてしまう
  • 熱に弱いため高温が続くと軟化してしまう
  • 熱がこもりやすい
  • 寿命が短い

コンクリート舗装のメリット・デメリット

メリット

  • 轍(わだち)が出来にくい
  • 頑丈・壊れにくい
  • 高温になりにくい
  • 重さが常にかかるような道路に使用できる

デメリット

  • 騒音が大きくなってしまう
  • 頑丈なため、後の取り壊しや習性が体変
  • 継ぎ目があり、騒音の発生につながる

まとめ

規制が多くなってきてからは、バイクの仕様も、重量も、価格も昔とすっかり違ってしまいました。

走る道路も、車より影響を受けやすいバイク。

いろんなシチュエーションを想定した提案がなされていくのでしょうが、安全を確保しつつ、走る楽しさは変わらずに感じられるよう、計画が進むことを願っています。

ご訪問ありがとうございました。

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